チームについて


子どもから大人まで、柔道を楽しむことができるクラブです。


これから始める方へ

年齢問わず、丁寧に指導します。柔道は礼に始まり、礼に終わる。礼法も学んでください。
体力づくりの子も、強くなりたい子も、久しぶりに汗を流したい方も、目的は様々だと思います。
基礎運動やストレッチ、体幹トレーニングも行っています。まずは見学・体験をお願いします。

最近始めた皆さんへ 

「お願いします」と始めて、「ありがとうございました」と終わる稽古で身につく礼儀は、きっと一生ものです。
最高の礼儀は、最高の学歴以上に人生の扉を開くと言います。まずは礼法を身につけてください。 


毎回の稽古は、やりたくない時もあります。興味があっても、楽しくやれていても、そういことがありますから、それでも立ち上がる子は、自分と闘っているのだと思います。 

やりたくなさそうな時は、少し様子をみるようにしています。 


最初の練習は、柔道ができるための練習です。身体づくりと柔軟性、投げられても怪我をしないように「受身」を繰り返し練習します。 

次に技の練習、寝技、立技乱取りとなります。2時間の練習もいつの間にか最後まで出来るようになるものです。 


どのくらいのレベルの練習をしているかと言うと、低学年で始めて5、6年生で地域の大会で入賞する力がつく練習です。もちろん個人差はあり、中学生になってから発揮する子もいます。 


根性練習は避け、技と体さばき(身のこなし)が上達する練習内容にこだわり、タフなこころ、負けない気持ちを大事にしています。 


テクニカルなことより、基本を身につけてもらいます。抽象的ないい方ですが「大きな柔道」をしてほしい、どんな相手にも通用する技を習得してほしいと思っています。 


稽古は週3回と時々の出稽古、試合前の特別練習です。時間を無駄にしない練習、集中できる稽古を実践しています。ただ、上達には時間を要しますので、一回毎の稽古を大事にしてください。 


夢中になってやれていれば、必ず上達します。 

 

初めて試合に出る方へ

ひとつひとつの試合を大事にしながら、毎回、当日は心身ともにベストな状態にしてほしいと思っています。

 

基本練習のほかに試合に向けた練習も行います。また、特練は弱点克服、自主練は時間を要する動作の反復練習。ルールの説明は、やってはいけない反則行為を中心にその都度説明しています。出稽古は、練習していることがどこまで通用するかを試す機会です。

 

試合に向けて、どのくらい柔道に集中できるか、準備ができるか。試合前はこのことがすべてになります。


まずは気持ちの準備、必要な練習をやり切った充実感と自信です。勝てると思うのは過信で、練習してきたこと、そういう自分を信じること、負けないという気持ちを持ち続けることです。


身体の準備は、試合当日に最高のコンディションになるように、病気やケガをしないように気をつけて過ごし、睡眠をしっかりとる。前日は必要な調整練習を行います。アスリートたちは減量もあります。これが上手くいくと、実力以上のことが起こります。

 

特に初心者の子たちは、一回の稽古毎に成長していますから、これから、「しっかり準備する」ことを覚えてください。


勝ち負けよりも、どこまで準備ができたかを大事にすれば、一年後、二年後に実感できることが沢山あります。 

ご挨拶

おとなが子どもに伝えたいことは山ほどありますが、口で言ってもなかなか伝わるものでもありません。

わたしも、柔道の素晴らしさを伝えたいことはたくさんあるのですが、子どもたちは柔道をする意義などは考えずに、頭でなく、心と身体でのびのびと楽しく感じてもらいたいと思っています。
柔道に打ち込むことで、稽古を繰り返すなかで、子どもたちは自然と大切なことを学び、たくましく大きく成長してくれるであろうと信じています。
大事なことは、なにかを一生懸命やることです。それが柔道であってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。

指導者(舎長) 中里 浩

 2010.6.17稽古始